<報告>2018/10/28/(日) 第3回小児在宅医療に関わる多職種研修会

-開催概要-

  • 目的
    小児在宅医療における多職種のつながりを持つ機会とし、栃木県県北地域の地域性を知り、医療的ケア児の育ち・学び・暮らしを支える支援を共に考える
  • 日時
    2018年10月28日(日)
  • 開催会場
    那須赤十字病院 マイタウンホール
  • 参加者
    59名( 医師1名、 看護師17名、 福祉職23名、教員・教育関係者1名、 行政職6名、その他6名)

-研修内容-

-当日参加者の感想-

  • 制度がなかなか追いついていない状況ではあるが、15~20年前の状況とはすばらしく変化してきている。様々な関係機関が育ち、関わってきているのが実感されました。(医師)
  • 在宅医療に関わる方の話だけでなく、当事者の方のお話も聞けて良かったです。
  • 相談支援専門員の責務を再確認することができました。良きチーム支援ができるよう努力したいと思いました。(相談支援専門員)
  • 日頃の業務を振り返る時間となりました。個人だけでは難しい問題もチームで連携しながら対応していきたいと思いました。(行政職)
  • 今回のような多職種研修会の機会をもっと増やして欲しいと思いました。(保育士)

-当日の様子-