-開催概要-
-
目的
小児在宅医療における多職種のつながりを持つ機会とし、関係者間の理解促進及び連携体制強化をはかる -
日時
2018年3月4日(日) -
開催会場
栃木県庁 東館4階 講堂 -
参加者
72名(医師3名、看護師42名、福祉職10名、リハビリ職7名、行政職3名、その他7名)
-研修内容-
-当日参加者の感想-
- 他部署の話を聞いて学びが多かった。視点が違うと重要としているポイントが違うのだと知った。
- 小児の在宅医療の必要な子たちが、たくさんのつながりがあって在宅で過ごしていることを改めて感じました。在宅に向けての調整や日頃の関わりに活かしていきたい。
- 「つなぐ」ことの大切さを確認できました。
- 病院・訪問看護・相談支援専門員・保育士…、様々な職種の方と会えてよかったです。勉強になりました。
- 病院と地域とうまく連携できなかったなと反省する点が地域の方にとっても課題であったり、病院側が配慮すればできることであったり、とても勉強になりました。