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目的
小児在宅医療に携わる又は関心のある医療従事者が医療的ケアを必要とする子どもの家族や きょうだい等の支援の必要性を理解しその支援方法等を学ぶ
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日時
2018年1月13日(土)※プレ交流会
1月14日(日)
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開催会場
とちぎ健康の森 講堂
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参加者
119名(当事者ご家族35名、医師2名、看護師25名、福祉職15名、その他42名)
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講師協力
>> NPO法人しぶたね様
>>SHAMS様
- とても参考になりました。もう少し、子どもに大好きという言葉のシャワーをかけてあげたいです。
- 本人の支援はたくさんあり、ありがたく頂いていますが、きょうだいの支援はなく、わがままやぐずりと思われてしまうことが多く、悲しい思いをすることが多かったので、参加しました。
- 自分たち親、きょうだいで本当にあること「あるある」を改めて知り、「あっ」と思いました。今までの考えや思いを考え直すことができました。
- 他のご家族がどのように話をされているのかが、勉強になりました。
- 自分たちの気持ちはきょうだいに届いているという清田さんのお言葉にほっとしました。
- 清田さんの言葉一つ一つが心にしみました。
- きょうだいさんに「しっかりしていて偉いね」と伝えたことがあったが、それが良いとは限らないんだという視点がわかって、大変勉強になった。
- 気になってはいたけれど、声をかけづらかったきょうだいさんに声をかけてみようと思いました。
- 一度でいいからお父さん、お母さんと手をつなぎたいという言葉がとても心に響きました。
- きょうだいさんと会う時間があるのですが、その時名前で呼ぶようにしていて、それが喜んでくれてたのかなと思えたので、今後もやっていきたいと思います。